TOEFL IBT関連

長いのでTOEFLに興味がある方は読んでください。
TOEFL ibt初受験してきました。取り合えずスコアは死んでる事確実です。ちなみに最後に受けたのは昨年9月でスコア177でした・・。時間は四時間十分もあった。しかも休憩10分だけ。一言言えるのはcbtとは全く別のもの!て事です。

リーディングはcbtよりも長い!問題数も多い(14問)!しかも6パッセージありました。これは単語力、速読力付けとかないと今後やばいです。特にScience関係の単語は覚えとかないと次回も「ああ?」ってなって今回みたいに内容踏まえないはめになると思います。cbtの時は速読の必要性を感じなかったんですがibtでは必須。長いので速く読めてなんぼ、て感じです。それと私に一番必要だと思ったのは集中力。何故かというとリーディングやってる最中にスピーキングセクションやってる人の声が聞こえてきて読んでるとこ忘れてしまうんです。これはアール・プロメトリック、ほんと何とかするべき。せめてスピーキングだけ別の部屋でさせるべきです。特にでっかい声でしゃべってる女がいて「うぜーよ!」て思ってたら近くにいた男性も「Shit!」てブツブツ言ってました。アール・プロメトリックがそう簡単に部屋を増設するとは思えないので、集中力を養わないとダメだわ〜と思った次第。
リスニングはcbtよりも簡単になってるような気がしました。ただこれも時間が長くなってるので集中力が必須です。集中力ゼロの私は案の定途中で空白が出来ました・・。ノートも取れるし、これは従来の音読練習続けておけば何とかなるかも・・と思った次第です。出てくるイディオムもcbtの方が難しかった気がします。
スピーキング・ライティングに関してはまた後日書く予定です。