ホームページってまだ生きてる言葉??

アメリカでは大手企業がイメージアップの為にブロガー達を利用してるような事になってますが、日本でもそんな感じなのでしょうか?本社での会議招待状をブロガーに送るも、「あんなとこ田舎だしつまんないし行かない!」と断られている企業がありました。オタクにそんな事言われる会社って・・。
そんなブロッグ全盛期に己のウェブサイトを作ろうとチマチマ活動してます。ババアの戯言と思われてもいい・・。90年代後半、色々なサイトを見てドキドキしてたあの感覚を・・!と最近考えてるのです。好きだったサイトとかプリンターで印刷してノートにスクラップしてたよ・・、暗く熱い青春時代。こちらのサイト(http://www.infernoprison.com/index.html)とか、ホント永遠にクオリティ高すぎです。stereolabのライブに行って何かに火が点いたとしか思えませんが、とりあえず来月辺り公開目指して地味に格闘します。

それにしても喜屋武ちあきさん・小明さん・翔子さんの三人はあたしにとって衝撃的存在です。こんな女子が(http://yaplog.jp/benijake148/archive/3216大島弓子を読んでるんですよ?合コン行ってモテそうな女子が!うまく言葉で言えませんが良い時代になった・・と思いました。